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本日、休暇!

最近、休みといっても遠出したりすることが出来なかったんですが今日は久々に滋賀県の長浜へ行ってきました。目的も無く行くわけもなく、目的がちゃんとあったんです。それは今月初めに長浜にオープンした「海洋堂ミュージアム」を見に行く事だったんです。海洋堂はご存知でしょうか?あの缶コーヒーやお菓子のおまけで付いているフィギュアを作っているところです。それがリアルでマニアの間では有名なんです(マニアじゃなくても知ってるか)

Photo_12 入り口には北斗の拳の主人公ケンシロウと昔懐かしい大魔神のフィギュアがありました。中に入ると1Fはお土産のフィギュア関係が、そして2Fにはフィギュアミュージアムがあります。2Fの方は入場料が300円です。しかし入場者にはもれなくコインが渡されミュージアムの中にある専用ガチャガチャでお土産のフィギュアがもらえるんです。フィギュアには3種類あり、どれが出るかはお楽しみです。

そのミュージアムはというとテレビヒーローや映画、美少女などのコーナーに分かれており、それぞれのフィギュアがジオラマに収められています。

ああゆう所へ行くと、どうもダメですね。時間の経つのを忘れてしまいます。たまには童心へ帰ってみるのもいいのかもしれませんが・・・。(散策写真のアルバムに画像がありますので、よろしければご覧ください)

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新型導入!

久し振りの更新です。デジカメを購入しました。α-100です。今まで持っていたスィートを友人に譲り、その資金で勝負に行きました(~_~;)結果、土曜で負けたものの日曜に10万勝ちで逆転勝利。めでたく購入となりました。以下、α-100の印象です。

Img_0180 デザインを見た瞬間に「これはいい!」と思いました。ただネットなどで表面の処理がテカテカで携帯電話みたいだ。と言われていたので実物を見るまでは不安でした。

カメラ屋へ行ってみるとα-100、D80、KISS degital、が並んで置いてありました。KISSは持つと非常に小さく小指があまってしまうくらいです。D80は高級感もありいい感じ。しかし今更、システムを変える余裕が無いためα-100に決めました。

Img_0198 実際使ってみて・・・。大いに満足です!ミノルタのシステムを受け継いでくれたソニーに感謝です(実際ソニーはあまり好きなメーカーではありませんが・・・)ミノルタは技術力はありましたが売り方がヘタでしたのでソニーのブランド戦略に乗れば売れるとは思っていましたが、これほど売れるとは・・・。まあ、うれしい限りですが。機能的にはスィートから進化した手ぶ れ補正、ゴミを取り除くアンチダスト機構、14分割から40分割ハニカム評価測光へ、画素数は610万から1020万画素へ、液晶も大きさは同じながら11万ドットから23万ドットへ。もう一つのウリはDレンジオプティマイザー。これは逆光でも人物の顔が暗くならないように自然に仕上げてくれるものです。実際に写した画像は後日アップしますので。

Img_0203レンズもカールツァイスがラインナップされました。一度は使ってみたい憧れのレンズです。しかし非常に高価なので。また勝負する日々が続きそうです。(α-100の詳しい紹介はマイフォトのカメラにもありますので、よろしければ、そちらをご覧ください)

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スゴイ問題作!

遅ればせながらDVDで問題作を見ました。見終わった後ボーッとしてしまいました。その問題作とは「ドッグヴィル」です。主演がニコール・キッドマン。監督が「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラース・フォン・トリアー。人間の本質を暴き出す非常にスゴイ作品です。

まずこの作品にはセットがありません。家と家、道と建物は白線で仕切られてあるだけです。ドアも無ければ、もちろん壁もありません。ですから隣の家でしていることが筒抜けで画面上では見えてしまいます。もちろん出演者は見えてない演技をしています。まるで舞台劇を見ているようで不思議な感覚です。しかしそれも話が進むにつれ気にならなくなります。ストーリーがスゴイですから。

田舎の町に一人の女が逃げてきます。ギャングに追われているようです。村人はかくまうことにしました。しかし彼女を信用できません。そこで彼女はかくまってもらう代わりに各家を回り労働をして信用を勝ち取っていき村に住むことを許されます。しかし日が経つにつれを弱味を握っている村人と村から追い出されたくない女の間に優劣関係ができます。だんだんと村人は傲慢になり女を奴隷のように使い出します。男たちは女に平気で体を要求しだします。それでも村を追われたくない女は我慢をします。この人達は狭い世界で生きていて弱い人達なんだ自分もこの村にいたら同じことしたに違いない。・・・というストーリーです。

ラストはどうでしょう?詳しくは書きませんが「傲慢」と「責任」いう言葉がキーワードになってきます。何が傲慢で何が傲慢でないのか?責任の取り方とはどのようなもので、どう取るのが正しいのか?非常に考えさせられます。ある意味女が最後に取った行動は傲慢な村人に対し責任ある行動をとったとも言えるでしょう。しかしそれが正しいかどうか誰が評価するのでしょう?それ自体を自分が評価する或いは自分で行動を取る事自体が傲慢なのではないでしょうか?

この映画を見て「es」という映画を思い出しました。看守と投獄者に別れ普通の市民が実験させられる映画です。自然と看守たちは立場を利用してイジメや嫌がらせをし始めます。「ドッグヴィル」の村人のようです。

人は優位な立場にいると傲慢になってしまう生き物なのでしょう。戦争でも同じです。勝っている国の兵が村人たちを虐殺してしまうのもこういった心理的なものが働いてしまうのでしょう。これが狂気なのでしょう。しかしそれは人間の本質であって誰もそれを裁いたりはできないのではないでしょうか?「ドッグヴィル」の女も最初はそう考えます。この村人たちを許そうと。しかしその上から見ているような考えこそが傲慢なのだと言われ考え直します。確かに難しい問題です。堂々めぐりです。ですから答えは人それぞれ違ってくるでしょう。こういった映画を見ていろいろ考えるのは楽しいもんです。あ~面白かったで何も語るべき事がない映画もたまにはいいでしょうが、やはり映画は何かしらの問題提起をしてくれるものの方が楽しいです。そういった意味で「ドッグヴィル」はすばらしい、スゴイ映画です。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」と共に後味は悪いですがいい映画です。

蛇足ですがラストに流れる歌はちょっとイメージが違うノリの歌です。それのバックに出る映像がまた病んだアメリカを映し出しています。この監督は確信犯的にこのラストを流しているようです。陽気な歌と気が滅入るような映像で今の病んだアメリカの裏と表を対比させているようです。歌自体はデビッド・ボウイの「ヤング・アメリカン」でイギリス人なのですが・・・。まあアメリカ人以外の人種が見たアメリカ観といった映画なのでしょうね。

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バレーワールドGP

スポーツはよく見ます。私も中、高とバレーをやってました。サッカー、バスケ、野球。球技は大好きです。球技で大人数でやる競技はいいですね。自分がミスしても後のメンバーが補ってくれればうまくいく。次には自分が他の人のミスをカバーする。或いは相手のことを考えてパスを出す。トスを上げる。そこには自分を犠牲にしてもチームのためにという精神があります。もちろん個人競技は他人に甘えられない自分だけが頼りの厳しい世界があります。それでもチームで行うスポーツがいいですね。

バレーワールドGP。女子は6位で予選通過しました。すごいです。しかし私が中学の頃は日本は世界のバレーの中心でアジアで勝つことはもちろん、世界でもソ連と共に君臨していました。その頃を知っているので今の全日本には頑張って欲しいです。

試合を見ていて思ったのは、今の全日本の選手はアイドル化しているということです。サオリン?かおる姫?なんじゃそれ?スポーツ選手をアイドル化し人気をあおり、何とかしてテレビの視聴率を上げようとする某テレビ局。しかも試合の冒頭にはホンモノのアイドルの歌つきです。バレーをよく知らない人、興味が無い人たちをひきつけるのは悪い事とは思いません。が、どうなんでしょう?特に男子バレーはヒドイです。案外いい男がそろっている事もあり、人気が先行してしまっています。何年か前にバレー会場で全日本男子が何故弱くなったのか、どこに問題があるのかをファンにインタビューしていました。み~んな「わからない」「知らない」「興味ない」です。アイドルのコンサートじゃないんだからお目当ての選手を見れればいいのでしょうか?今の若い子はA、B、Cクイックや時間差攻撃、スライディングレシーブ、回転レシーブといったものが全て日本が編み出したものとは知らないんじゃないでしょうか?

では私がおじさんクサく(そのまんま)全日本に苦言を呈しましょう。日本の弱いのはセッターが技術を必要としているところです。中田久美、竹下、技術は世界一です。しかし強豪国のセッターは?名前も知りません。強豪国はアタッカーが決定力を持っているので、とりあえず上に上げとけば決めてくれるので技術など、さほど必要ないのです。なのでサーブレシーブが多少乱れても問題になりません。レシーブが乱れてもいいのならレシーバーも余裕が出ます。セッターも上へ上げればいいだけなので余裕が出来ます。余裕ができると必然といいプレーができます。いい方へいい方へ回っていくのです。全日本は逆です。ちゃんとしたトスを上げなければならない。それにはいいサーブレシーブが必要です。レシーバーも狙っていいところへ返そうと必死です。力が入ります。乱れます。それをいいトスにしなければなりません。力が入ります。乱れます。アタッカーが打ち切れません。もちろん全日本が目指しているバレーが他の強豪国の高さとパワーのバレーと違うので一概には言えませんが。しかしトスを上げる部分まではパワーバレーも全日本のスピードバレーも同じです。そこからの決め方に違いがあるだけです。

全日本にもう一人木村選手のような器用な選手がいれば随分違うでしょう。栗原選手の復帰もいいのかも?大山選手はもう少し体重を落とした方がいいですね。腰の後にひざを悪くしそうです。小山選手をレギュラーで使いたいです。ムードメーカーであり打点も高いですから。

女子は頑張ってもらいたいです。まだ男子よりは可能性がありますから。

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参りました。

いや~。ここんところスロットが全然ダメです。秘宝伝、北斗の拳SE、番長、どれもダメです。特にヒドイのは北斗です。前作を打ってた方、どう思います?ひどすぎません?2チェ引いても何も変わらない。当たるどころか背景さえ、そのまま。それとも、これって私だけでしょうか?行っている店の設定がヒドイのか?とにかく北斗は遊ぶ事も出来ないヒドイものになってしまいました。こういった新機種は設置当初が肝心のはず。なのにこの状態では、打とうと言う人がいなくなるんでは?まあ、ヒドイ台は不人気になってくれればいいんですが。

ギャンブルは所詮ギャンブル。一か八か。のるかそるか。しかし、スロットで勝っている人がいるのも事実。あっ、ここで私が言っているのはオカルトっぽい攻略法を言っているのではありませんので勘違いしないでください。確率のことです。機械割(どの設定から客が勝つかの割合)があって、設定を見抜く方法があって、それを実践してのことです。そこに良く行く店の設定のクセみたいなものが分かってくれば勝てると思っています。そうなるのは容易な事ではありませんし、趣味で打っている人はたまたま座った台で小額の投資で勝てばそれでいいわけです。もちろん、それも楽しみ方の一つでしょう。でも打つからにはやはり勝ちたいですよね。私もそうです。だからといって攻略法を購入しようとかは思いません。自分なりの攻略法を見つけ何とかしたいと思っています。

話は戻って。もしこれを読まれた方で北斗を打った方、感想をコメントに入れていただけると嬉しいです。他の方は北斗でどうなのか?新型機は駄作なのか?それとも私の引きが弱いだけなのか?宜しくお願いします。

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マイ・ベスト

みなさんはDVDを購入する派ですか?それとも借りて済ませる派?私は購入する派です。では、もう一つ。映画館で見た映画を購入する派ですか?それとも見てない、見逃した映画を購入する派ですか?私は見た映画を購入する派です。

まあ、今回の記事とは関連がないのですが・・・。ただDVDを買ったと会社などで言うと「はあ?」とか言われるので・・・。しかも見た映画を!変わっているのか、ただの映画バカなのか?(そこまで本数は見てませんけど・・・。)

映画バカといえば映画検定なるものがあるのをご存知ですか?受けようと思いましたが3000円かかるので止めました(~_~;)キネマ旬報に問題と回答が載っていたのでやってみました。4級は軽いだろうと思ったら案外手ごたえのある問題でした。結果は合格です。しかし3級は自信がないのでやってません。

最近映画館へ足を運んでないので昔の映画の話をしましょう。マイ・ベストです。今までだと即、「ゴッドファーザー」と答えていたのですが、段々と自分の中で評価が高くなっていく作品があります。それは「地獄の黙示録」です。なんだよ!またコッポラか!まあまあ、そういわずに。何故、日が経つにつれて評価が上がってくるのか?それは最近の映画を見れば見るほど、どの映画もCGに頼ってしまっている事と彼(コッポラ)のこの映画に掛けた執念みたなものが、どの映画よりもスゴイのを感じるからです。彼はリアリズムにこだわるあまり、この映画の死体が写る場面では本物の遺体を現地で買い、使ったとか使わないとか。それがリアリズムなのか、偽者を本物に見せる事こそがリアリズムなのか分かれるところではありますが・・・。テーマも置くが深く(途中で作ってる本人さえも分からなくなったのですが)後半部分は、いわゆる神話の世界を見ているようです。私は高校当時に映画館で見ました。近くの観客が「訳わかんねぇ~」と早々と席をたつのを尻目にスゴイ映画を見たと興奮していたのを思い出します。(まあ、当時は金を掛けたスゴイ映画程度の意味です)今では見返すほど奥の深いスゴイ映画だと思っています。もちろん、こういった映画だと答えは出ていませんが・・・。そして2001年。初演から20年経ち完全版が49分追加され3時間22分で公開されました。もちろん見ました。長いとは感じませんでした。あのヘリコプター音が5.1chサラウンドで聴け感動しました。ナパームで森を焼く、海岸をサーフィンしたいために爆撃し占拠する、ヘリが吹っ飛ぶ、全て本物であり狂気です。動と静、光と影、狂気と正気、正義と悪、暴力と理性、生と死、全ての対比がこの映画にはあるようです。興味もちました?興味を持ったら是非、一度ご覧ください。

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