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バレーワールドGP

スポーツはよく見ます。私も中、高とバレーをやってました。サッカー、バスケ、野球。球技は大好きです。球技で大人数でやる競技はいいですね。自分がミスしても後のメンバーが補ってくれればうまくいく。次には自分が他の人のミスをカバーする。或いは相手のことを考えてパスを出す。トスを上げる。そこには自分を犠牲にしてもチームのためにという精神があります。もちろん個人競技は他人に甘えられない自分だけが頼りの厳しい世界があります。それでもチームで行うスポーツがいいですね。

バレーワールドGP。女子は6位で予選通過しました。すごいです。しかし私が中学の頃は日本は世界のバレーの中心でアジアで勝つことはもちろん、世界でもソ連と共に君臨していました。その頃を知っているので今の全日本には頑張って欲しいです。

試合を見ていて思ったのは、今の全日本の選手はアイドル化しているということです。サオリン?かおる姫?なんじゃそれ?スポーツ選手をアイドル化し人気をあおり、何とかしてテレビの視聴率を上げようとする某テレビ局。しかも試合の冒頭にはホンモノのアイドルの歌つきです。バレーをよく知らない人、興味が無い人たちをひきつけるのは悪い事とは思いません。が、どうなんでしょう?特に男子バレーはヒドイです。案外いい男がそろっている事もあり、人気が先行してしまっています。何年か前にバレー会場で全日本男子が何故弱くなったのか、どこに問題があるのかをファンにインタビューしていました。み~んな「わからない」「知らない」「興味ない」です。アイドルのコンサートじゃないんだからお目当ての選手を見れればいいのでしょうか?今の若い子はA、B、Cクイックや時間差攻撃、スライディングレシーブ、回転レシーブといったものが全て日本が編み出したものとは知らないんじゃないでしょうか?

では私がおじさんクサく(そのまんま)全日本に苦言を呈しましょう。日本の弱いのはセッターが技術を必要としているところです。中田久美、竹下、技術は世界一です。しかし強豪国のセッターは?名前も知りません。強豪国はアタッカーが決定力を持っているので、とりあえず上に上げとけば決めてくれるので技術など、さほど必要ないのです。なのでサーブレシーブが多少乱れても問題になりません。レシーブが乱れてもいいのならレシーバーも余裕が出ます。セッターも上へ上げればいいだけなので余裕が出来ます。余裕ができると必然といいプレーができます。いい方へいい方へ回っていくのです。全日本は逆です。ちゃんとしたトスを上げなければならない。それにはいいサーブレシーブが必要です。レシーバーも狙っていいところへ返そうと必死です。力が入ります。乱れます。それをいいトスにしなければなりません。力が入ります。乱れます。アタッカーが打ち切れません。もちろん全日本が目指しているバレーが他の強豪国の高さとパワーのバレーと違うので一概には言えませんが。しかしトスを上げる部分まではパワーバレーも全日本のスピードバレーも同じです。そこからの決め方に違いがあるだけです。

全日本にもう一人木村選手のような器用な選手がいれば随分違うでしょう。栗原選手の復帰もいいのかも?大山選手はもう少し体重を落とした方がいいですね。腰の後にひざを悪くしそうです。小山選手をレギュラーで使いたいです。ムードメーカーであり打点も高いですから。

女子は頑張ってもらいたいです。まだ男子よりは可能性がありますから。

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木村沙織ちゃんは、バレーボール選手。 バレーボール日本代表。 東レ・アローズ所属。 1986年8月19日生まれの血液型はO型。 現在、開催中の「世界バレー」での活躍が光る。 家族構成は、父、母、妹。 テレビ放送におけるキャッチフレーズは時をかける万能少女 サオリン(2006年バレーボール・ワールドグランプリ)/ ニッポンの未来 サオリン無限大(2006年 世界バレー)など。 ... [続きを読む]

受信: 2006年11月 8日 (水) 14時39分

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