« 2006年11月 | トップページ | 2007年3月 »

イギリス自転車事情

長い間、更新できませんでした。実は仕事でイギリスへ行っていました。飛行機で12時間半。イギリスは日の出が遅く8時過ぎで、日の入りが4時前です。その上、雨が多く気が滅入ってしまいます。物価が高くスパゲッティーを夕食で頼むと2000円にもなります。もちろんチップもいります。とはいうものの景色は美しく、古い伝統のある建物が多く観光で訪れるには非常にいいところです。仕事では・・・・。

イギリスの道路は車道に自転車マークがあり自転車の走る部分が確保されています。冬場だったためか、あまり自転車で通勤している人は想像していたよりも少なかったです。しかし日曜日になるとグループでツーリングに出かける人たちや二人漕ぎ用の自転車に乗ってウェアをバッチリ決めた老夫婦などを見かけました(まるで映画の場面のようでした。日本ではお目にかかれないですよね?)ルールもしっかりとしていて小さな小学生ほどの子供が車道を車と同じように信号待ちをしていました。自転車に乗った大人たちは手で信号を後続車に送りながら走っていました。

Uk_009イギリスの風景を想像できるでしょうか?(写真をアルバムに入れておくので、よければそちらを見てください。)ちょっとした街から車で10分も走れば広大な草原が現れます。もちろん、どこでもという事はないでしょうが。そこにはアルバムの写真にもあるように羊を飼っている牧場もあります。そんなアップダウンのある道を自転車でトレーニング?をしている人もいました。何もない草原なので風も強くキツイだろうなあ~と思い見ていましたが、あんな大自然の中を走れるなんていい気分だろうと思いました。もし、もしもですが長期イギリスへ行くことになったら、あちらで自転車を買い、あのすばらしい自然の中を是非走ってみたいと思います。まず行くことはないでしょうけれど。

Uk_042 イギリスの国民は人生を楽しんでいるという印象を受けました。あくせく働いてばかりいません。彼らは人生を楽しむにはお金が少々必要だと知っているのです。そのために楽しくもない仕事をやり、お金を稼ぐ。しかし楽しむ以上のお金は、まるで必要ないとでもいうように楽しむ為のお金分を働くのみです。(もちろん、そうでない人もいるのでしょうが)あとはそのお金を、ドーンと使うホリデイを心待ちにしているのです。ある意味非常に人間的であると思いました。会社の人間であるというよりも先ず人間であるという、ごく当たり前の事に気付かされました。まあ、私には、ああはなれませんが・・・。(ただ、忙しいときにバンバンとホリデイを取るのには閉口しました。)

| | コメント (12) | トラックバック (3)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年3月 »