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マジシャン対決

326220view001今回からテンプレートを変えて見ました。気分転換です。さて今回はクリストファー・ノーラン監督の「ザ・プレステージ」です。プレステージとは偉業を意 味しマジックが完結する最後の見せ場のことを言います。多分 (^_^メ) 

映画の冒頭クリストファー・ノーランからのメッセージがあらわれます。それは「この映画の結末は決して誰にも話さないでください」というもの。こういった類の映画にはいとも簡単にだまされ続けてきた私としては「最後にあっと言わせてくれるのだろう」と期待して見始めました。余談ですが平日の最終回ということもあって久々に一人で映画館を独占して見ることが出来ました。ラッキー!!

326220thumb005 が、しかし。映画としてはマジックに情熱を燃やす若者二人にスポットをあてていい感じなのですが話が進むにつれて分かってしまったんですよ。トリックやラストが。何故でしょうか?いろんな人が見破った映画でさえ騙され続けてきた私が!う~ん。楽しさ半減。いや、見終わった感想は、それ以下でした。タネもちょっとSFっぽいもので反則気味なんじゃないですか?「フォーガットン」を思い出してしまいましたよ。そこまで行かないか。

326220view002 出演しているのはヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、スカーレット・ヨハンソン、マイケル・ケイン、デビッド・ボーイ。すごいメンバーです。やはりマイケル・ケインが存在感がありました。個人的にはクリスチャン・ベールはいいですね。子役のころ「太陽の帝国」を見ましたが順調にキャリアを重ねているようです。

二人の若いマジシャンがアシスタントの死(ヒューの妻)以降、お互いをライバル視するあまり舞台をジャマし合うというのも凄まじかったです。

まあ、この手の映画は伏線が確かに必要です。それがなければ単なる何でもありになってしまいますから。しかしアガサ・クリスティー「アクロイド殺人事件」も(小説です)「シックス・センス」もアンフェアぎりぎりの部分までだったと思います。ですから賛否が分かれたんですよ。この映画はあまりにもフェアに伏線を張りすぎた感があります。だって私が騙されなかったんだから・・・。

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