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ジャッキー&クリス・タッカー

328153thumb003 「ラッシュアワー3」を見てきました。ここの所、難しい映画やドラマを見ていたので(特に昨日BSで見たER7は強烈でした)楽しめるエンターティメント性に富んだ作品を見たくなったのです。とはいえジャッキー作品を映画館で見るのは初めて。ただ監督が「レッドドラゴン」や「天使のくれた時間」など好きなブレット・ラトナーでしたので見てみようと思ったのも事実です。

328153thumb001_2 さて感想です。ジャッキー作品は非常にアクションも派手でユーモアにも富んで楽しめる作品のイメージがありました。確かに楽しめる作品ではありました。でももう一つ何かが足りないような消化不良のような中途半端な感じがしました。一体何でしょう?やはりそこには今までのコメディ作品が越えられなかった言葉のカベがあったのではないでしょうか?面白いはずのシチュエーションでも面白さが伝わりませんでした。確かにコメディの部分だけではない作品なのでそこばかり取り上げて語るのは的外れかもしれません・・・。

328153thumb009作品全体で語りましょう。う~ん。考えてもストーリー、アクションに目新しさは見られません。ストーリーは1、2作との関わりがあるからか初めて見た者にはピンとこない部分もありました。真田広之は悪役を無難にこなしていました。アクションスターだけありジャッキーとのアクションシーンも負けてはいませんでした。でもやっぱり何かが足りません。刑事ものとしてもコメディとしてもアクションとしてもイマイチ。楽しくないかと言えば楽しいのですが面白くはないような・・・。ストーリー中のタクシーの運転手やフランス市警の人をもっと 絡んだお話にすれば良かったのでは?血を見せずあくまでコミカルに描いたのなら、もう少しコミカルの方へ振ればよかったのではと思いました。

ジャッキー作品は最後にNG集のような画像が流れるのですが、これが一番面白いのでは本末転倒もいいとこですよね?シリーズのファンなら楽しめたのでしょうか?私は申し訳ないですが全てにおいて中途半端なイメージしか感じませんでした。

        

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